志望動機の書き方

履歴書の志望動機欄について

履歴書は、たくさん市販されています。それぞれの履歴書は書く項目などは似ていますが、その配置、スペースなどが違っています。

自分の気に入ったものを選べばいいのですが、できたら、大事な場所が大きくとってある履歴書、つまり志望動機や職歴などが大きくスペースをとってあるものが好ましいですね。

特に転職活動の場合、履歴書でそのポジションに自分がいかにふさわしいかをPRできるのは、志望動機や職歴欄しかありません。他はほとんど決まったことを書く欄となっています。

新卒の場合は、それまでの職務履歴がほとんどないので、職務履歴のスペースの狭いものにしたほうが空欄が少なくてすむでしょう。こういった職務履歴、学歴欄が狭い履歴書は新卒者に向いているといえますね。

ところで、この志望動機、職歴の上手な書き方をすれば、書類の段階からほかの応募者と差別化を計ることができます。自分がいかにその職にふさわしいかを訴えることができるからです。

また、市販の履歴書を使わずに自分でワープロで書くという手段もあります。

字が上手な場合だったら、そのこともアピールできるので市販の履歴書に書き込んだほうがいいですが、あまりに下手な場合はワープロを駆使して、自分だけの履歴書をぜひ作ってしまってはいかがでしょうか。


志望動機の書き方

履歴書・志望動機で資格をアピールする

履歴書の中でも、なかなか困るのが志望動機の書き方かもしれません。あまりアピールしすぎてもしつこいような気がするし、かと言ってあまり平凡なものでも困る。。。そう考えると、どう履歴書の志望動機を書いていいのか、文章がまず浮かんでこなかったりしますよね。

資格や特技など、仕事に役立つものは持っているでしょうか?履歴書の志望動機で、この資格や特技のことを中心に書くという方法もあります。もちろん履歴書の志望動機は、具体的な例があったほうが説得力もあるので、まず一番には、今までの仕事の中であったことと絡めて、転職する理由と新しく応募する志望動機をうまく履歴書に書けるといちばんいいです。

でも、そんなことがあまり思い浮かばない場合に、資格や特技などは履歴書の志望動機のコアとして使えたりします。たとえば、小学生〜中学生の頃、家族の仕事の関係で転勤で海外に住んでいました。日本に帰国して試しにTOEICを受けてみたところ、800点ほど取ることができ、日常会話も充分にできると自負しています。こちらの会社では海外の会社との取引が多いと聞いていますので、英語力が活かせるのではないかと思います。ぜひ、こちらで英語力が活かせる仕事をさせていただきたいと希望します。

こんな風であれば、自分が持っている具体的な資格や英会話が、日常会話レベルならできるということがしっかり相手に伝わっているでしょう。資格や特技などを履歴書の志望動機に書くのでも、ただ資格を持っていますと書きアピールするよりは具体的にどの程度のレベルかがパッと分かりやすいように履歴書の志望動機に書くと、採用側も判断基準にしやすいでしょう。

履歴書の志望動機に上手で派手な文章はぜんぜん必要ありません。より自分らしい具体的な資格や特技にまつわる体験、経験などを書いた方が遥かに印象がいいでしょう。

参考:アルバイト