履歴書・志望動機の再確認

履歴書・志望動機の再確認

■志望企業の研究をすると、志望動機欄の言葉も変わってくる

自分の経験、熱意だけを強調した志望動機では、その職種であればどこの企業でもいいのかと、採用担当者に思われてしまいがちだ。同じ職種でも、希望企業の特色にまで触れて書くことができれば尚いい。今はたいていの企業はホームページを持っているので、最低でもホームページは見てから書きたい。また「会社四季報」にも眼を通しておきたい。そしてその企業の特色、方向性と自分のしてみたいことの方向性があっていることを強調する。さらに、同業他社と比較し希望企業の強み・弱みを知ったうえで、自分がさらに強みを増すためにできること、弱みをカバーするためにできることを強調できるといい。


■自分の志望動機をはっきりとさせる作業をする

(1)もう一度、企業の求人内容を再確認しよう。

じっくりと求人内容をもう一度読んでみること。自分で何か思い込んでいないかどうか気をつける。


(2)企業が求めている人材をしっかり掴む。

企業のホームページを見たり、ネットで企業の情報を検索したり、あるいは人脈があればその会社のことを知っている人に聞いたりして、どんな企業なのか、また今回の求人は何を意図・意味しているのかを知る。


(3)自分の今までの職務履歴や経験と照らし合わせ、「売り」を探す

今までにした仕事、経験、もっとやってみたいことなどの中から自分の強み、アピール材料を探し、(2)と照らし合わせる。そして、企業の方向性と重なるところを志望動機で最大にアピールする。この照らし合わせる作業は、(2)と(3)のポイントを実際に紙に書いてリスト化しながらやるといい。